なぜ危険なスポーツと言われるのか?

激しいスポーツ故の危険性

アメフトやラクロスは地面を走るスポーツの中では激しく、且つケガが多いです。アイスホッケーはスケートで氷上を滑るので地面を走るよりもスピードが出ます。そこにアメフトやラクロスの様な激しさがプラスされるので危険性が高いと言われています。

またアイスホッケーのルール上、相手にアタックをするのは違反ではありません。しかもファイティングルールといって試合中にケンカをしても良いとされています。審判が見ている前で行うケンカはOKとされていますが、ヘルメットを脱いだり取っ組み合いになったりするのはNGです。相手を殴ったり審判を無視したりするとペナルティが科せられます。

その激しさ故に危険なスポーツとイメージされますが、それがアイスホッケーの醍醐味であり魅力の一つと言えるでしょう。

装備はしっかりと!

ファイティングルールやアタックの許可など他のスポーツとは毛色が違うアイスホッケーですが、それはしっかりと装備を行った上で安全だと許可されている為です。

特にヘルメットやバイザーは顔面や頭部を守っているので、公式戦では着用しないのはルール違反で出場不可となります。スティックでパックを移動させている時やシュートをした時にパックが当たり大怪我をするケースもあります。

公式戦ではなく学校や趣味の範囲でやっている時は装備もゆるくなりがちです。特に男性は年齢と共に力も強くなるので、うっかり装備をしていなかった事で何針も縫うほどのケガをしたという事故が多いです。ケガ無くアイスホッケーを楽しむのなら、確実に装備をして下さい。